柴犬の歴史

日本原産の柴犬は小型犬に分類され、体高は40センチ前後、体重は9㎏前後が標準です。
日本史の中では縄文時代の遺跡から縄文柴と言われる柴犬の祖先の犬の骨が出ています。

近くても紀元前400年頃、遠ければ紀元前1万年近く前より日本に居たのが柴犬といわれています。
山岳地帯で使役犬として使われることが多く、猟犬として人のそばで働いています。

明治時代になってくると洋犬が少しずつ輸入されるようになり、徐々に増えていきました。
そうした中で日本犬を保存していこうとした愛好家によって昭和3年に日本犬の保存会が設立、
日本犬6種を定めることになりました。

ただ、昭和10年頃より戦争のために犬の毛皮を軍が使うようになり犠牲になります。
戦後、時代的な飼育管理の悪さから柴犬もどきの雑種が増えてきたことによって純血種は激減します。
残っている純粋な柴犬の復活を行い、それと同時に地域的に個性のばらつきを1つの標準にまとめることになります。

近年は海外でも人気のある柴犬ですが、特にアメリカでは専門のブリーダーが出てきているほどの人気になっているようです。

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