ヤミ金被害対策埼玉弁護団【リンクが2つ以上含まれた投稿は出来ません】

ネットを見ていたら、ヤミ金被害対策埼玉弁護団がヤミ金融を訴えた事件で、さいたま地裁が闇金業者に対して「違法な取り立てが自殺に決定的な影響を及ぼした」として、強引な取り立てと自殺との因果関係を認定し、計約6840万円の支払いを命じ
たと掲載がありました。

訴えを起こしていたのは、ヤミ金融「サイシングループ」(さいたま市)から高金利で金を借り、追いつめられて自殺した会社員男性の遺族3人と、客だった男性4人の計7人ということでした。

判決によると、さいたま市に住んでいた会社員男性は2002年12月、車を担保に25万円を借りた。年利は出資法の上限金利(29・2%)を大幅に超える346%で、利息だけで毎月6万円を払い続けていた。
03年春には返済に窮し、利息の支払期限だった5月21日「手持ち無し。つらい」「もう会社へも出られない」と記した遺書を残して自殺したとのことです。
判決は、首謀者の男=出資法違反などの罪で実刑確定。その後死亡=について、男性の自殺直前まで、再三にわたって携帯電話や勤務先に取り立ての電話を繰り返した、と指摘。精神的に極度に追いつめ、自殺させたと断定しました。

業者側は控訴したものの、2012年(平成24年)11月22日、東京高等裁判所は、控訴を棄却して、業者の責任を認め、判決が確定。
ヤミ金被害対策埼玉弁護団は、業者の自宅等を調査し、競売の申立をするなどし、最終的に、判決が認定した6840万円に遅延損害金を加えた額を現実に回収したとありました。

ここまで徹底して闇金と闘ってくれる弁護士さんは少ないのが現実です。ヤミ金は悪であることが、これでまた証明されたわけです。

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